自宅で新鮮な野菜が食べられる幸せを日本人は忘れていないか?
こんばんは!
資産運用に励む現役車掌のリヲンです。
近頃、水耕栽培と呼ばれる家庭菜園が流行っているそうです。
種や野菜の一部を水に浸けて育てるという至ってシンプルな方法ですが、様々な種類の野菜を育てる事が出来るとあって、節約志向の主婦を中心に広がっています。
そういえば、昔は食べられて根元だけになった青ネギとかが軒先きに植えられていましたね。
あれ、大阪の人だけなのかな(笑)
そういうリヲンも水耕栽培を始めました!
(育て始めて3日目の豆苗、新しい軸がのびはじめています)
きっかけは、豆苗を水耕栽培で育てて食べたときです。自分で育てた豆苗の味はうまいし新鮮だし、なんといっても育っていく所を見るのが楽しい!!
不思議なんですが、自然に触れると心がスッキリして活発になる気がします。
自然の力を見て「こいつに負けんように生きよ!」って気になるんです!
ストレスばかりの現代社会では、心の拠り所を作る事が求められています。
それが人によっては「家族」であったり「掃除」であったりします。
そんな心の拠り所を作る方法の1つとして水耕栽培を取り入れるのは個人的にはオススメします。